今日は「ペップキッズこおりやま」のオープンまでの歩みについて。
(いつもよりちょっと長いです)
「ペップキッズこおりやま」は震災の年の12月23日にオープンした屋内遊び場です。
郡山市、郡山市教育委員会、郡山医師会、その他団体が中心となり組織された「郡山市震災後子どもの心のケアプロジェクト」が、震災の年の8月に「夏のキッズフェスタ」というイベントを開催しました。
このイベントは郡山市内のとある施設に様々な遊具を設置した「移動遊園地」のようなイベントで、わずか3日間の開催期間中に約3,500名の親子が来場してくれました。
ひさしぶりに思い切り遊ぶ子どもたちを目の当たりにして、主催者のみならず、多くの保護者さんが遊びの重要性を改めて認識されたそうです。
このイベントをきっかけに、ヨークベニマル(郡山市に本社を置く企業、セブン&アイ・ホールディングスの一員)はじめ、多くの地元企業や郡山市職員、有志が集い、【常設の屋内遊び場設立】の準備を始めました。
『何としてもクリスマスまでに、子どもたちに夢と希望を与えたい!』
わずか3か月後のオープンを目指し、郡山市のサンタたちは一所懸命に汗をかきました。
この物語は【郡山物語(福村出版)】という書籍が詳しく描いています、クラウドファンディングのギフトとしてもご用意しております。
担当工藤は2015年1月から当法人に関わっており、それまではずっと東京の企業で働いていました。
郡山市、郡山市教育委員会、郡山医師会、その他団体が中心となり組織された「郡山市震災後子どもの心のケアプロジェクト」が、震災の年の8月に「夏のキッズフェスタ」というイベントを開催しました。
このイベントは郡山市内のとある施設に様々な遊具を設置した「移動遊園地」のようなイベントで、わずか3日間の開催期間中に約3,500名の親子が来場してくれました。
ひさしぶりに思い切り遊ぶ子どもたちを目の当たりにして、主催者のみならず、多くの保護者さんが遊びの重要性を改めて認識されたそうです。
このイベントをきっかけに、ヨークベニマル(郡山市に本社を置く企業、セブン&アイ・ホールディングスの一員)はじめ、多くの地元企業や郡山市職員、有志が集い、【常設の屋内遊び場設立】の準備を始めました。
『何としてもクリスマスまでに、子どもたちに夢と希望を与えたい!』
わずか3か月後のオープンを目指し、郡山市のサンタたちは一所懸命に汗をかきました。
この物語は【郡山物語(福村出版)】という書籍が詳しく描いています、クラウドファンディングのギフトとしてもご用意しております。
担当工藤は2015年1月から当法人に関わっており、それまではずっと東京の企業で働いていました。
私は偶然手にしたこの書籍を読んで転職を決意しました、「この施設を作った大人たちと仕事がしたい」。
興味をお持ちいただけましたらぜひご一読ください!
(ギフト限定の書籍ではなく、市販されています)
興味をお持ちいただけましたらぜひご一読ください!
(ギフト限定の書籍ではなく、市販されています)
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PEP Kids School設立へのご支援を、クラウドファンディングにて募っております。
ご興味がおありでしたら、ぜひ下記サイトへアクセスください。
http://www.challengestar.jp/project/s/project_id/34
PEP Kids School設立へのご支援を、クラウドファンディングにて募っております。
ご興味がおありでしたら、ぜひ下記サイトへアクセスください。
http://www.challengestar.jp/project/s/project_id/34
最新の情報はPEP Kids School公式フェイスブックページをご確認ください。
 

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